2008年2月3日日曜日

意味深な薔薇のない花屋

 現クールで一押しは、「薔薇のない花屋」。今週も見たんですが、今日ですね本宅で録画したのを見返していると、いろんなことに気がつきました。どうも、真剣に見ないと大切なポイントを逃しそう。
 ラスト近くで、渋谷駅で竹内結子を見つけるんですが、そのカットが凝ってます。最初は、慎吾くんに隠れて彼女が見えないんですが、カメラがターンしていくといるんです。
 そして、花びらを彼女の手に渡すんですが、その花は以前のシーンで何度もアップで写ってるんですねえ。このドラマには、伏線が散りばめれています。これは、いつも君を見ているよ、てことでしょうね。
 さて、毎回の雪のなかのエンディングですが、どうもこれは二人のこれまでの生き方を象徴しているようです。つまり、冬のような暗い人生っていうことを。そこでは、無邪気に雪遊びをしているようにも見えるんだけど二人とも危うく倒れかかっているシーンもあったりします。そして、もうすぐ会えるんだってことも。二人にはいろいろあるんだけれど、雪の白さは、二人に共通するピュアなところを示唆しているのかも。山下達郎が歌っている「ずっと一緒さ」は、未来を暗示しているのでしょう。